オリンピックで活躍した選手 内村航平

体操競技

内村航平はオリンピックで日本の体操界を久しぶりに表彰台の真ん中に押し上げたという人物ですから、まさに日本を代表するスポーツ選手といっていいでしょう。既に個人戦でも世界一になっていますから、個人でも団体でも世界のトップのスポーツ選手となりました。

彼の凄いところは自分に対して厳しいところといえるのかもしれません。自分を追い込むことで自分の能力を最大限に使えるようにしています。日本人らしいということがいえるかもしれません。海外の選手と比較してもその考え方の違いが顕著に出ているように思われます。

特に彼が凄いのは技のイメージが既に頭の中に合って、その風景が実際に技をしている時に見えていることだと言われています。体操の選手は実は床運動なとでジャンプした時の回転時には周りが見えていないことも多いようで、着地点だけを見ていることが多いようです。ですが、内村航平選手は周りが全て見えていて、自分が今どこでどういう状況にあるのかが回転中でも分かるというのです。そして自分が持っている頭のイメージと今の自分の位置とが重なっているのかの判断も出来るというのです。これは正にそれだけの厳しい訓練を自分に課してきたから出来ることだといえるでしょう。