NBAの渡辺雄太選手 今後の活躍は?

体操競技

米プロバスケットボールNBAにてグリズリーズの一員としてデビューした渡辺雄太選手。テネシー州のメンフィスにて行われたサンズ戦で第4クォーターから初出場を果たし、その際2得点2リバウンドを挙げています。日本人がNBAでプレーをするのは現在Bリーグで栃木に所属している田臥勇太選手以来であるので今後の活躍が注目されています。

渡辺選手はグリズリーズの下部チームであるメンフィス・ハッスルの一員として契約しており、1シーズンに45日間だけNBAでロースター(公式戦に出場できる資格を持つ選手枠)登録が許されています。今後本格的にグリズリーズの一員として活躍するためにはまず、下部チームで存在感をアピールしなければなりません。現在メンフィス・ハッスルとして出場しているGリーグも生易しい環境ではなく、同じようにNBA選手としての椅子を狙うプレイヤーがたくさんいます。GリーグとNBAでは収入面でも約25倍の差があるので競争に拍車がかかり、その上、同じチームのプレイヤーもライバル同士となるため昇格争いは熾烈を極めるわけです。

渡辺選手は現在まで(2月6日まで)にNBA本リーグの方に9試合出場を果たしています。渡辺選手自身は元々、他選手へのサポートやディフェンスとしての役割を演じることが多いです。Gリーグにおいてはディフェンスが軽視されがちですが、自身の武器を活かしてチームの勝利へ貢献することを心掛けていけば、NBAの一員として継続的に活躍出来る日が近づいてくるかも知れません。
日本人2人目となるNBAプレイヤーとして、今後の活躍が期待される渡辺選手。将来、並み居るスーパープレイヤーとしのぎを削る姿を目の当たりに出来ると夢見て、応援にも熱が入ります。2019年シーズンも目が離せません。